PATの増加で時効収入激減

E2fFI-NVoAQfJEJ.jpg新型コロナウイルス感染予防の影響で、競馬場やウインズが閉鎖される中、PATでの売り上げを大幅に伸ばしてきたJRAですが、その弊害?として、時効金が大幅に減少しているようです。

そもそも時効金とは、的中配当が払い戻されず期限を過ぎてしまったお金。

記念馬券として、愛馬や応援馬の単勝馬券や頑張れ馬券を払い戻さずに持っている競馬ファンもいらっしゃいますが、やはり多いのはうっかり知らずに期限を過ぎてしまった的中馬券。

「ふぅ~ん。そんな奴もいるんや」と、他人事に思っているあなたも、一度や二度は間違って馬券を買ってしまった経験もある筈。

「取ったー!」と、思った瞬間馬券を見ると、馬番を間違って買っていたなんて事を経験された事ありませんか?私も48年間競馬をやっていると一度や二度どころではありません。一番悔しかったのは、売り場のおばはんの打ち間違えで万馬券を取り逃した事(馬券は購入後必ず確認しましょう)。

実は、買い間違えて払い戻しされないのには、当たっているのに気づかず捨てられている馬券が多いのです。

当たった時には、必ず馬券を見ますが外れた時には見ずに処分してしまうファンが多いと聞きます。私など、未練たらしく見てしまいますが・・・

外れたと思っていたら実は馬番を間違えて当たっていたと言う逆パターンもあるのです。

それ以外では、レース直前に取り消した馬を知らずに馬券を処分したケース。特に仕事とかでライブでレースを観戦できず、後から結果を見て確認するファンにとって、馬券対象になった馬は見るけど、全着順の一番下にある出走除外までは確認しないでしょう。それが軸馬なら「何着やったんや」と、確認したくても相手の一頭ならそこまで興味はない筈。

2019年度には27億あった時効金が、2020年は10億と、約三分の一に減少したのは、PAT効果。

レース確定後には、自動的に口座へ振り込まれますからね。

「あれっ?増えてる・・・何が当たったんやろ」と、間違えて買っていた馬券の的中にニンマリしたファンも少なくない筈。

ただ、PATで困るのは、払い戻しが通帳に証拠として残る事。

高額的中は、納税の義務があります。WIN5など、高額払戻金が多くなって、JRAでは、一千万円以上の高額払い戻し金には、国税庁に開示していると聞きます。

高額の払い戻しを受けたお仲間さんは、税務署の追及にあうまでに自主申告してくださいね。私の知り合いなどは、国税庁の査察が入り追徴金と合わせて一億五千万円余り納税されたとか聞きました。

私も、毎週税務署にビクビクしながら、WIN5を買ってますが、残念ながらまだミリオンすら取った事がありません(汗)。

税金納めたいのに・・・www

写真は、「一般人と競馬好きな人の認識の違い」(マイミクさんから画像をパクらせて頂きました)

なるほど納得。思わず笑ってしまいました。

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