無謀な逃走劇

DSC_0828.JPG新型コロナウイルス騒ぎで、すっかり他のニュースが影薄くなってしまいましたが、傍らであおり運転等、交通規則の罰則基準が厳しくなりましたね。

75歳以上は、実車試験を義務化。不合格の場合は免許を卸してもらえない。

あと、あおり運転に対しては、懲役刑や即、免許取り消しなど、罰則が強化されたようです。

これで、高齢者による踏み違え事故やあおり運転に抑止がかかるといいのですが・・・

時効なので話しますと、私、免許取り立ての頃。バトカーから逃げ切った事があります。

高校の仲間と九州へ車で旅行していた時の事。

グラバー亭を観て、五島列島に渡るフェリー乗り場に向かう途中。スピード違反でパトカーに制止を求められ・・・

後部座席にいたKが「逃げろ!捕まったらフェリー間に合わへんぞ」と、言った瞬間アクセルを思いっ切り踏んでました。

一日一便しかない五島列島行きのフェリー。グラバー亭でFが迷子になった為、出発が予定より遅くなり急いでいた時のパトカーによる取り締まり。

無謀と言うか、若気の至りと言うか、パトカー相手に若葉マーク(免許初心者)が逃げ切れる訳がなく。罪を大きくするだけ(下手すると免許取り消し)でした。

そんな若葉マークが、何故?逃げ切れたかと言うと、目の前に偶然現れた踏切。しかも、遮断機が閉まる直前でした。

タイミングを計って思いっ切りアクセルを踏むと、屋根に遮断機が当たりながら渡り切り。追って来たパトカーも、これ以上追跡するのは危険と感じたのか踏切手前で停車してました。

やっとの思いで無事フェリーに乗車。その後九州旅行を満喫して来た私達ですが・・・

当然、このままで済むとは思っていなくて、管轄の警察署から車の所有者であるK宛に「長崎でのパトカー追跡の件」を尋ねて来たら「グラバー亭を観る間、地元の若者に五千円で車を貸した」と、言い逃れようと打ち合わせ。「駐車料金が助かるし、旅費の足しになるので地元の若者に車を貸しました」と。

「誰に貸した?相手は?」と、追及して来たら、「貸す時に三人の内の一人に免許証を預かったけど、車を返してもらった時に返したので覚えてない」と、言い切る。

しかしながらその後、警察からの追及はなかったそうです。もう四十六年も前の話ですが・・・

馬鹿ですよね~。本当に今だからこそ笑い話で言えるけど、下手すると踏切で立ち往生。列車と激突して神戸の若者(バカ者)三名が死亡なんて事になっていたかも知れないのに・・・皆さん、車は安全運転で。説得力ないか(笑)。

DSC_0333.JPG免許取り立てで、無茶をしていた私も免許を取って以来46年(競馬歴と一緒)。ずっとゴールド免許。一度だけネズミ捕り(義弟の車を追走していて道連れ検挙)に捕まってブルーの免許になった時しか違反はなく無事故無違反(駐禁は母に身代りになってもらってました)。

七十五歳から免許の更新が難しくなるのなら返上してもいいかなぁ。街中で生活していたら電動チャリで充分だからね。あっ!毎週行ってる家内のとこへは、足が遠のくなぁ~。一度だけチャリで行ったけど、坂が多くて大変でした。バッテリーぎりぎりやったし・・・

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