ささやかに、四回目の誕生日

画像六月十二日は、妻の四回目のBirthdayでした。

ん?四回目の誕生日?疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、妻には二つの誕生日があります。

一つは、お母さんのお腹から、この世に生まれた日。そして、もう一つは、ドナーさんから命を頂いた日です。

四年前の六月十二日。妻は骨髄移植の手術を受けました。あれから四年、一時は「このままだとあと一ヶ月持たない」とまで言われた妻ですが、ドナーさんから頂いた命のおかげで、すっかり元気な体を取り戻し、今では週一回のボランティアと、週二回のパソコン教室に通い、社会復帰に向けて頑張ってます。

「完治」のお墨付きがもらえる五年まで、あと一年。その日が無事迎えられたら、頑張ったご褒美として、ハワイ旅行のやり直し(着いた翌日から五日間ホテルで寝込まれました)をやりたいな。それとも、北海道の牧場に、のんびりと・・・

その為には、私も頑張らなくては!一週間ぐらい余裕で休める位のお店にしなくてはね。

昨日は、ささやかなお誕生日のお祝いをしました。「来年も、元気でこの日が迎えられますように」そう願いながらローソクを消しました。

そして、幸せのお裾分けは、昨夜のお仲間さんのお腹の中へ

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