二十五年の時が過ぎて

DSC_0624.JPG阪神大震災の二年後に建った我が家のマンション。

二十五年の時が過ぎ。新築当時からお住いの住人は半分以下?

皆様同様に年を取り、新築からご一緒の住人は皆さんお年寄りと呼ばれる世代に。時折見かける若い方は、後から入居されたご家族。

入居時、中学生だった男の子が、スザンヌちゃんの友達で三宮でBARを経営しているのだから自分では若いつもりでも時の流れを感じずにはいられません。

私の階も、マンションを建てた会社の社長さん宅はその後入居されたご家族となり、右隣りのお部屋に住まれていたバレーの先生は「フランスに永住する」と、売却されて今お住いのお宅はセカンドハウスとして使われているので、普段は空き家。

そして、新築から二十五年のお付き合いだったお隣さんも先日亡くなられて今は空き家になってしまいました。

「凄く世話になったので、お線香をあげさせてください」

お子さんがいなくて相続されるのが京都に住まれる姪っ子さんなので、お隣に来られる事も少なく。

「来週の木曜日に親戚が集まるので午後からいます」

と、六日の木曜日にご焼香に行って来ました。

ちょうど、司法書士の先生も同席されて所有権移転の打ち合わせもされていたようですが、京都にご自宅がある姪っ子さんだけに、賃貸にするか売却されるか・・・いずれにしても、お隣さんにいい人が入られる事を願うばかりです。

写真は、姪っ子さんから頂いた京都の銘菓。

先日エレベーターで会ったお婆さん(古い住人)が「みんなおらんようになって寂しいわぁ~」と、言ってられたのが身に沁みます。

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