母馬優先

ヴェラアズール.JPG「母馬優先あるのに・・・」

私が一口馬主で出資しているキャロットクラブには、母馬優先と言う出資制度があるのですが、昔、共同で愛馬を持っていたお客様から言われ調べて見ると・・・

引退した愛馬(牝馬)は、四十頭。

その内、繁殖牝馬となったのは、23頭で17頭は繁殖に上がらなかったようです(産駒が見つからず)。

そして、23頭の内、キャロットで募集されたのは、なんと!たったの三頭。残りの20頭は、産駒が個人馬主名義で走っています(生産がノーザファーム以外の牧場になっている繁殖牝馬も)。

それでは、「キャロットで募集された産駒は」と、言うと愛馬としては未勝利引退も、母がオークス馬と言う良血馬フィルドール号で、産駒六頭の内、唯一キャロットで募集されたプラチナスレッド号は、中央未勝利後笠松に転入。個人馬主さんの所有となり五勝しています。

愛馬としてG-Ⅰレース(マイルCS)に優勝。繁殖牝馬としてキャロットで六頭の募集があったブルーメンブラット号は、母馬優先の制度を使って四番子のクラシックリディア号に出資。新馬戦では、あのヴィブロス号を負かして優勝。大きな期待を持たせてくれたのですが、以後二勝目に届かず十六戦目に故障を発生。六歳春を待たずに引退。

彼女の産駒で一番出世したのは、六番子のブルーメンクローネ号で、現在準オープンクラスに在籍。

もう一頭、キャロットで募集されたのはアソルータ号の初子。アントルシャ号の競争名で新馬勝ち後十走。故障で四歳春に引退しています。

引退しても、それなりの成績を挙げないと繁殖牝馬として供用してもらえないし、キャロットゆかりの血統でないと、他のクラブや個人馬主の所有馬になる現実。

昨年と今春引退した愛馬、クラシックリディア号、キュイキュイ号、ディーパワンサ号、ノヴェレッテ号、ナラトゥリス号の内、キャロットで募集される一歳馬は登場するのでしょうか?

写真は、キャロットクラブから送られて来た愛馬ヴェラアズール号の優勝記念写真。

こう言うサービスは嬉しいですね。デビュー前に送られて来る牧場写真はいらないけど・・・笑

明日は、もう一頭の三歳馬エアリーフローラ号が函館4レースに出走。新馬戦四着の後、未勝利戦で二着、三着。すぐに未勝利卒業と思っていただけに前走の13着は予想外。いくら成長期と言っても二走前から+30キロは太かったかも?

仕切り直して滞在競馬での復帰戦。未勝利戦も残り少なくなっているので、なんとか勝ち上がって欲しい。未勝利で終わると繁殖牝馬としてキャロットで募集される可能性も厳しくなるし・・・

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