柴ボン厩舎POG開幕!

DSC06433.JPGお待たせしました♪(誰も待ってないか)

2019年度のPOGが開幕して半年。一番最後に、我が「柴ボン」厩舎のPO馬がデビューします。

メンバーの一番最後にになるのは実は二回目。しかし、前回でもこれほど遅くなった訳ではなく過去十四回を遡ってもこれほど大きな出遅れをした参加者はいなかったような気がします。まるでゴールドシップ並みの大出遅れ。

DSC06434.JPG今年度「柴ボン」厩舎のトップを切ってデビューするのはダイワクンナナ号。あの名牝ダイワスカーレット号の七番仔(七番目なのでクンナナなのか?)。

ダイワスカーレットの子供は母の名牝ぶりから毎回人気になり初仔、二番仔などは壮絶な争奪合戦が繰り広げられたものですが(私も三番仔、四番仔をPO馬として指名してました)、母からの血統ほど走る産駒もなく。特にPOG期間では一勝か未勝利と言う成績が続き。今では上位に指名されなくなっていました。

DSC06435.JPG私も「残っているのなら・・・」と牝馬四位で獲得(K-BARのPOGは、牡牝四頭の計八頭)。一位指名の絶対欲しい馬とは期待度も違ってました。

DSC06437.JPG実は今週、もう一頭デビュー予定のPO馬がいました。牡馬一位指名のストーンリッジ号。

母クロウキャニオンの十一番仔で、この血統はクズが出ない血統(全馬勝ち上がり)で毎年ドラフト会議では上位指名される血統で特に牡馬は期間内にクラシックで活躍するケースが多く。弥生賞を制したカミノタサハラ号と言う重賞勝ち馬もいます。

今週デットーリ騎乗でデビュー予定だったのですが、メルボルンカップの降着による騎乗停止で乗れなくなった為、急遽デムーロジョッキーでデビュー予定だったのですが出走表に馬名がなく(汗)。故障じゃない事を祈りたい。

DSC06438.JPGさて、皆さんのPO馬選びには、ゆかりの血統と言うのがあって、私の場合は母ドナブリーニに拘っています。

二番仔ジェンテイルドンナでは、よっぴぃさんが桜花賞、オークスを制してPOG優勝(一番仔ドナウブルーはまつい君のPO馬)。

私はその下(五番仔)レゲンデ号から追い続けています。

一番仔ドナウブルーはPO期間内二勝。その後重賞を二勝。二番仔ジェンティルドンナ号の活躍は、いまさらここに書く必要がないでしょう。

三番仔、四番仔が競争馬にならなかった(未出走)のは、種牡馬(ネオユニヴァース、ゼンノロブロイ)が合わなかったと思った私は、姉二頭と同じディープインパクトを父に持つレゲンデを迷わず指名。

しかしながら、レゲンデ号も体質が弱くPO期間内で走ったのは二走のみ。二月の新馬戦で勝ったものの二走目はオークス当日の500万特別(六着)。結局、レゲンデ号はその二走で登録抹消。

DSC06439.JPGうーん!この血統はどやら牝馬しか走らない(逆にクロウキャニオンの血統は牡馬ばかり走る)と、結論づけた私。そこから続く四頭の牝馬をすべて指名。

六番仔ベルダム三戦未勝利、七番仔ヴィルトゥース一勝、八番仔ドナアトラエンテ一勝。そして今年の二歳ダブルアンコール号に至ります。

そろそろ見切り時?もう繁殖牝馬としても晩年やし・・・

私には見切れない理由がありました。

DSC06440.JPGそれは、POGを始めて三年目の事。

ドラフト会議で牡馬、牝馬一位で希望していた二歳馬を獲得できた私。牝馬二位でその年の覇者ぐっさんと取り合いになったのがダイワスカーレット号。当店のPOGは候補が被った場合入札制度(K-BARが発行するポイントを提示して決定。たくさんポイントを使った参加者は翌年お店に通ってポイントを貯めなくてはならない)で決定!

「一位が希望通り取れたし、ここはぐっさんに譲ろう」と思い降りたのです。

ところが、ウオッカを負かして桜花賞を制するなどの大活躍。「あの時、本気で取りに行けば・・・」と、後悔したものです。

DSC06441.JPG後悔したのは、その時だけじゃありません。

当時アドマイヤグルーブの産駒を毎年いの一番に指名していた私。

当然良血馬だけに毎年指名が被り競争入札に。

そして、毎年指名してくる相手が駿編集長さん。

「またおまえか!」私は毎年のように大人げなく彼をシバいて(入札で勝つ事をシバくと言う)一位獲得してました。ところが今イチ活躍馬が出現せず(晩成なのかPOG終わってから出世する馬が多く)、やめる決め手になったのが四番仔のボージェスト号。

牝馬一位だけに当然期待も大きく。クラシック制覇、そして二度目の優勝に大きく貢献を期待していたのですが、十一月の新馬戦で八着に入線した後、長い放牧生活に入り再びターフに戻って来たのはPOGが終了した八月でした(二勝して引退)。

もうやめた!この血統は見切った!と、翌年は別の候補馬を指名してました。

会議でアドマイヤグルーヴの五番仔を単独指名していたのは、やはり駿編集長。

それが、あのドゥラメンテなのです。

もちろん、その年は駿編集長の優勝。思えば、見切りが一年早かった? なぜなら母アドマイヤグルーヴは前年に急死していてドゥラメンテがラストクロップ。もう追いかけたくても産駒がいないのですから・・・

DSC06442.JPGそんな二度に渡る失敗を繰り返し。とにかく追いかけている血統は、後悔のないところまで追いかけようと決めたのです。

たとえ走らなかったとしてもいいんです。自分が悪いのですから・・・ 

ただ、人のPO馬として走られるのが悔しいだけ。

だから後悔しない為に追いかけ続けます。

「来年、ドナブリーニは?」

来年は牡馬。「この血統は牝馬しか走らない」と、言うのが私の方程式。だから、多分指名しません。まぁ、他にいいのがいなかったら指名するかも知れませんが・・・笑

DSC06432.JPGさて、今年のドナブリーニ(ダブルアンコール号)。既にゲート試験も受かって入厩放牧を繰り返しているだけにデビューもそう遠くない筈。

できれば、クラシックに期待の持てる年内一勝が今の願いです。

そして、今週デビューのダイワクンナナ号。

ようやく開幕する柴ボン厩舎のトップバッターとして、ダイワスカーレットの代表産駒になる走りを期待。

DSC06443.JPG写真は、POGとなんの関係もない三宮市役所前のマンション。

先月末、内装工事が終了して只今テナント募集中(家賃14万円)。

先週、不動産屋さんから「先日案内した新婚さんがかなり気に入られてます」と、脈ありの電話を頂いたが、物件を止められる申込金の効力も一週間が限度。何も言ってこないところを見ると話し流れたか?

ルミナリエを久し振りに高見の見物なんて優雅なクリスマスにはなって欲しくないのだが・・・汗

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