K−BAR「マスターの日記」

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zoom RSS 沢田研二の気持ち

<<   作成日時 : 2018/10/25 00:00   >>

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画像秋から「週末限定」ですが、お店を再開して八週目。

九月は惨敗続きだった営業成績も、十月は少し持ち直したとは言うもののまだ、「大入り」は、のんのんBARの一回のみ。

先日、TKO倶楽部さんが「あれ?来月から休むんじゃなかった?」と、思わぬ言葉を聞き、誤解されているお仲間さんもいると思い、この日記を書きました。

「来月と再来月、おしぼりとマット止めるよう言われたから・・・・」

それは、自己防衛の手段。

TKO倶楽部さん(おしぼり業者の社員)には申し訳ないけど、おしぼりも通常営業ではなく、週末限定の八日間だけ。九月は特に暇だったので、100本ほどしか使用しないのに通常料金。

千本契約なので仕方ないと思ってましたが、「多少は割引してくれるかな?」(配達回収も金曜日だけでいいと申し出てました)との期待もあったのですが・・・

まぁ、TKOさんが社長じゃないので仕方ない。ここは自己防衛するしかないと、少しでも生き残りの為の経費削減。来月と再来月の納入を止めて、今月のおしぼりを三か月に渡って使用しようと考えたもの(それでも契約の半分もいかないと思いますが)。

そもそもおしぼりは千本契約(配達等手間が一緒なのでそれ以下の契約はないらしい)。

千本と言えば、月25日営業なら一日40本。同じ飲食業でも、喫茶店なら消化できるけど、私どもの商売では、一日に40人もお客様が来店するなどあり得ず、トイレの度にお出ししても使い切れません。

それだけに、草野球をやってた頃は、冷凍して試合に持って行き、相手チームにも使ってもらってました。

今回、十分の一も使わないのに同じ料金を支払わされるのが不満で考えた苦肉策。

「来月も、再来月も営業するよ。週末限定やけど・・・」

「なんか、やめるって噂も聞いているし・・・」

それも検討中。ただ、お店を借りる時の契約で、解約を申し出てから三か月間は家賃を支払わなければならないので、少なくとも、今月末に解約を申し出ても一月末までは閉める訳にはいかないのが実情。

だから、年内は営業確定。三か月目の一月は、やめるとしたら片付けもあるので二十日頃までかな?

最近、テレビを賑わしている沢田研二さんのコンサートドタキャン問題。

「お客さんが集まってないから歌えない」と、本人が中止を申し出たとか。

沢田研二さんとは、少し違うのですが、私も同じような心境なのですよね。

沢田研二さんの「お客様が少ない」って、赤字じゃないでしょ? 単にプライドの問題。

うちは、赤字。自分の食扶持以前に、家賃が払えないのですよ。

実際、ここ数年は、「馬券代ぐらいしか儲からん」と、冗談で言ってましたが本当です。

ただ、家内が亡くなってから養う家族もなくなり一人になったし、還暦を過ぎてから年金や家賃収入で生活費に困る事はなくなったので、「好きな事をやらせてくれるなら・・・」と、マドンナのバイト賃並みの薄給も受け入れて来ました。

そして、事故〜入院。

三か月のお休みを頂き、お客様の「いつから再開?」と、言う要望に応えるべく秋の阪神開催から週末限定での営業を開始。

私の青写真では「通常の営業ではなく週末限定だし、家賃さえ出れば・・・」の見切りスタートでした(まだ、腕の怪我はリハビリ中だし)。

ところが、雨と台風の影響があったとは言え、思わぬ大不振。

「平日閉まっているので、平日のお客様も週末にスライドしてくれれば・・・」と、連日マドンナに大入りを出してあげれると思ってましたが、その三分の一にも満たない来客数。

休む前と同等の週末来店があれば、家賃ぐらいは払えると思っていただけにショックでした。

無給は覚悟してたけど、家賃負担までは考えられず、「これなら、きっちりと怪我を治して通常営業できるようになってから開けた方が・・・」と、後悔したものです。

三か月休んでいたにしても、週末に来られていたお客様も以前の半減。

九月は週末雨が多かったし、十月に巻き返そうと誓った一週目は、天気もいいのに閑古鳥。

もうお客様に飽きられちゃったかな・・・そろそろ身を引く時?

七十までは頑張ろう!と思っていた私も、一気に意気消沈。

ジュリーじゃないけど、「お客さん来ないなら、やめてしまえ!」そんな気分になってしまいました。

いい頃(地元でG−Tがある時は、座れたお客様より座れずに帰ったお客様の方が多かった日もありました)を知ってるだけに、ここまでお客様に支持されてないなら身を引く時が来たかもって。

そんな中、再開以来、七週連続でお越し頂いたジュンイチさん、桜花さん、オーライさん(ジュンイチさんは、金土両日お越し頂いた時もありました)。それに、足を怪我しても引き摺りながら「マスターの店に行ってあげなくては」と、お越し頂けるまりんさんなど、お店を応援してくれるお客様の思いを感じると、「もう少し頑張ろう」と、言う気持ちにもなります。

「いつかは終わるんやからな」と、ハリーさん。

商売人は定年がないだけに、引き際を自分で決めなくてはなりません。

無給は耐えれますが、毎月、毎月家賃負担では、将来が不安。ボランティア以下ですからね。競馬が一番盛り上がるG−Tの季節に閑古鳥では、その先は闇しか見えません。

十月は、九月より持ち直しましたが、まだ家賃が出る域には届きません。それでも、「マスター、頑張りーや。応援するから」と、言う声に、今月末の契約解除申し出は踏み止まりました。

なんとか十六周年と変態クイズはできそうですが、十一月は、もっと頑張らないと、変態クイズ決勝戦(二月)は、ありません。

そうならない為に、全力で頑張りますね。

写真は、遊人の愛猫。ストレスでモモ(真ん中)が病気になって、先生から「しばらくチビちゃん達と隔離してあげてください」と、チビ猫達をケージの中に入れてましたが、今は仲良く暮らしています。

そして、チビちゃん達の名前が決まりました。右がスダチ。スダチより一回り大きい左はユズ。

同じ兄弟でも、ユズは良く食べます。「どこまで大きくなるんやろ?」と、遊人。その内、モモを追い越すかも?

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