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zoom RSS マスターの入院生活日記 26

<<   作成日時 : 2018/08/23 00:01   >>

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画像入院生活二十六日目。

退院まで、あと五日となった今日は、一泊二日のリハビリ帰宅。事故以来初めて自宅のベッドで寝られます。

病院で、長くいると話すのは、主治医でもなく面会客でもない看護師さんとリハビリの先生。

ある看護師さんは、バイク事故で私と同じ右手首を骨折。利き腕じゃないので手術後一ヶ月で職場に復帰。「まだ力が出ないので」と、事務的な仕事をされながらも回診の時には「どっちが先に治るか競争です」と、私を励ましてくれてます(二ヶ月経っても全然曲がらない手首にショックを受けましたが)。

もう一人やはりバイクで事故に遭って手術を受けた看護師さんは、「抜糸そんなに痛くないですよ。チクチクしますけどね」と、経験談を話してくれ「顎の手術を受けたんですけど、もう傷痕もわからないです」と、笑いながら話してくれました。

また、もう一人の看護師さんは、「私、頭の手術を受けたんですけど、今は普通に元気です」と、辛い経験談を笑顔で語ってくれました。

私の想像なのですが、彼女達は、そんな辛い時に傍にいてお世話をしてもらいながら優しい言葉で支えてくれた看護師さんに感銘を受け看護師になられた方もいらっしゃるのではないか。

家内の付き添いで十五年、そして今回の入院。彼女達の患者さん達に対する優しさと職業意識。その志しは、感謝しかありません。

私など、高校時代になりたいと思ったローラーゲームの選手に挫折。

以来、親のコネで入った住宅会社。親の後を継いだうどん屋、友人に誘われ共同で始めた競馬BAR。

どれも、敷かれたレールを走って来ただけ(多少の苦労はしましたが)。

小学生の頃、唯一なりたいと思ったのが学校の先生。

その動機は「大人になっても夏休み、春休みがある」と、言う不純なもの。

現役の高校教師である遊人が、年中無休で走り回っている姿を目の当たりにして…ならなくて良かったと、実感。

もっとも、勉強が嫌いで家庭教師から逃げ回っていた私が学校の先生になる事などあり得ない事でしたが(汗)。

画像さて、昨日は久し振りの面会客としてチャッピーさんが来てくれました。

例の「うるさい ! 寝られん ! 出て行け !」事件以来、携帯が鳴ると廊下に飛び出し、面会もお断りしていたのですが、久し振りの面会は楽しかった。

「外で話しましょうか」と、目指すは、一階のロビーだったのですが奇跡的にナースステーション横の談話室が開いていて、そこに腰を下ろす。

やっぱり病室で息を潜めて話すより普通に話したい。

会話中、例のおじいさんがやって来て、テレビのチャンネルをいじってる。

もしかして、ここでテレビを観るつもりか?

それならまた「うるさい ! テレビが観られへん ! 出て行け !」と、怒号が飛びそうで嫌な予感がしたが、病室に戻って行き、ホッと一息。

「元気そうで良かったです」

「まだリハビリは、これからなんで店の再開は、秋以降になりそうなんですけど…」

「良かったら、これリハビリに使ってください」と、頂いたのは、ドラゴンゲートのTシャツ。

「そんな ! 普段着なんてもったいない。勝負服として着させて頂きます。お忙しい中お見舞いありがとうございました」

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