六日までにお越しならリベンジ抽選、来なければ紙屑

画像俳優のおひょいさんこと藤村俊一さんが亡くなられましたね。

先日の松方弘樹さんと言い、昭和の名優、俳優が次々とこの世を去って逝かれます。

「親父の息子で幸せでした」「俺もだ」始めて見るおひょいさんの息子さんと最後の会話にジーンと来た私。

私の親父は、癌で58歳。私が32歳の時に亡くなったのですが、競馬が大好きだった親父に競馬新聞を持って見舞いに行くと、いつも笑顔で迎えてくれました。

「容態が急変した」母からの電話で、病院に向かう途中競馬新聞を購入。「きっと、競馬新聞を見れば元気になる」そう信じて向かった病院でしたが、既に昏睡状態の中、新聞を手に取る事もなく言葉も残さず逝ってしまいました。

親父の影響で競馬を始めた私。以後43年競馬とともに生きて来た私の人生。まさか競馬ファンの店をやる事になるとは、当時の私から想像もできず。今、元気でいたら、馬主席なんかも招待して親孝行もできたのになぁ~

親父の人生は、完全な早熟型。二十代で貿易会社を興し一時は五十人近い社員を抱える会社に育て上げるも、「国鉄店舗詐欺」や「手形乱発詐欺」など、新聞に載るような詐欺事件の被害に遭い、会社も倒産して自己破産。

知らない間に保証人になっていた偽造書類に親父を恨んだ時もあったけど、全ては家族を守る為。ただ膨大に膨れ上がった借金で、利息の支払いに困窮する現況に、いつか破たんするのは見えていたのですけどね・・・

破産宣告後の債権者会議に出席されたのは、ご好意で貸してくれた親戚や知人のみ。暴利をむさぼっていた高利の業者は一社も来ず、多分過払い請求すれば、無利息で貸してくれた親戚にもいくらかお返しで来た筈。

82歳まで生きた母には、晩年親孝行も出来たけど(家内のおかげで)、今なら「親父の息子で幸せでした」と、素直な気持ちで言えたのですが・・・

藤村俊一さんそっくりで、お店でも「おひょい」を名乗っているおひょいさんも、藤村さんと同い年の82歳ですが、元気、元気。

でも、お年なので40度の熱がある時は、夜の街を出歩かないように(笑)。

画像写真は、昨夜の主役ふぉ~!さん。

「今週は、今日しか来れない」と、珍しくおっさんBARのご来店。

好評開催中の「競馬お宝抽選会」のクジは二回の権利も、見事な参加賞相当。

「せっかくやから、これはもらっときます」と、トウケイヘイローのふきんはお持ち帰りも「競馬のススメ」鉛筆は、景品交換箱へ(多分、来年の抽選会に登場)。代わりに「2017年K-BARオリジナル手帳」をお持ち帰り頂きました。

周年二日目の昨夜は、臨時開店だった前夜の大入りとは一変。静かな夜。

「いっち、にぃ~、さん、ふぉ~!」まで行かず三人止まり。

「たくさんいたら、お祝いにシャンパンを抜くのですけど・・・」と、ふぉ~!さん。「お気持ちだけ頂いておきます」と、ワンショット頂き、お祝いの乾杯(シャッター係もいず自撮り)。ご馳走様でした♪

お帰りに再び抽選券を渡し「六日までにお越しならもう一回チャレンジできます。来なければ紙屑になります」

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